ショパン 幻想即興曲

Fryderyk Chopin (1810-49)Fantaisie-impromptu op.66

衝撃的な音から始まるこの曲は無条件に聴く人を痺れさせる力があります。左が3に対し右が4つの音を弾くというのが、慣れるまでが非常に難しい。24~5歳の頃の作ですが何故か出版社に持っていきませんでした。この作品66からが遺作。

楽譜はimslp

神戸おとなのピアノ教室「タルド」神戸市中央区 三宮駅 新神戸駅

おとなのピアノ教室です。初めてピアノに触れる方から経験者まで年齢もレベルもさまざまな方が通われています。クラシック・映画音楽・ポピュラー音楽など弾きたい曲を弾いてみましょう。ピアノを一生の趣味として、楽しく、無理のないように続けていけるようなレッスンをしています。