ショパン ワルツ・メランコリック

Frederic Chopin (1810-1849)

Valse No.3 op.34-2

このワルツは踊るための曲ではなく、ワルツのリズムを借りてショパンの内面を表現しています。この曲もこどもの頃に弾いた時には良さがわからなかったけれど、おとなになった今では好きな曲です。ワルツの中では比較的譜読みもしやすく弾きやすいと思います。

楽譜はimslp

神戸おとなのピアノ教室「タルド」神戸市中央区 三宮駅 新神戸駅

おとなのピアノ教室です。初めてピアノに触れる方から経験者まで年齢もレベルもさまざまな方が通われています。クラシック・映画音楽・ポピュラー音楽など弾きたい曲を弾いてみましょう。ピアノを一生の趣味として、楽しく、無理のないように続けていけるようなレッスンをしています。