楽譜をデジタルで整理する、試行錯誤のはなし

長年たまり続けた楽譜データを、ようやく本腰を入れて整理しています。目標はシンプルで、PCのファイルをクラウドと同期して、タブレットでいつでも見られるようにすること。

コロナ禍が整理のきっかけに

デジタル化を一気に進めたのは、コロナ禍のことです。ポップスの楽譜の大半をスキャンして、本は思い切って処分しました。あの時間があったからこそ、重い腰が上がった気がします。

最近は楽譜をネットで一曲ずつ購入することが増えました。手軽で便利な反面、昔のアレンジャーによる編曲のほうが手になじむ弾きやすさがある、と感じることも少なくありません。PCで作られた楽譜は、弾き手の視点が抜けていることがあると感じることがあります。たとえば左手で高音を弾くときはト音記号で、右手で低音を弾くときはヘ音記号で書くと格段に読みやすくなります。でもソフトはそういった暗黙のルールを反映しないこともあり、ヘ音記号のまま加線が連なった楽譜は、音符を読むだけで一苦労です。弾きながら編曲されたものには、そういう気づかいが自然と宿っているのだと思います。

ここ数年で演奏の仕事の現場はタブレット

弦楽器や管楽器の奏者はタブレットを現場で使っている方が多いですが、私はいまだ紙派です。

とはいえ、一緒に演奏するみなさんに楽譜を渡すときはデータで共有します。

神戸おとなのピアノ教室「タルド」神戸市中央区 三宮駅 新神戸駅

おとなのピアノ教室です。初めてピアノに触れる方から経験者まで年齢もレベルもさまざまな方が通われています。クラシック・映画音楽・ポピュラー音楽など弾きたい曲を弾いてみましょう。ピアノを一生の趣味として、楽しく、無理のないように続けていけるようなレッスンをしています。